大航海での私の職は「鉱物商」だ 鉱石、工業品を扱う商人である・・・

船に載せる大砲を造って売ることもある。

で、鉱物商らしく 鉱石輸送で金儲け・・・
ハンブルグで鉱石を大量に仕入れ、隣町ブレーメンまで運び、売り捌いて利益を得る、基本的にどこの港で売ってもいいのだけど、ブレーメンが一番近い

「近距離交易」というやつで 一時間あたり60万ドゥカート利益が出る、相場がよければこの2倍3倍出る

・・・のだけれど、今日は相場が悪かった たくさんある鉱石のどれも、高値がついていて、たとえ大量に捌いたとしても、利益はわずか、気のせいかハンブルグにプレイヤーの数がいつもの2,3倍いたような気がする、鉱石が高いのはそのせいか!

嗚呼、日が悪い

こういう時は、オスロまで足を伸ばし、亜麻を仕入れ、それで商売する。

オスロまで行く途中にノルウェー海賊がおそってくるものの、
こちらは商用とはいえ元は戦闘用につくられたガレー船だ。
敵船に船体を押し付け、私に忠誠を誓う40人の熟練した兵士兼船員が剣を持って 海賊船に乗り込む 相手の海賊の人数は28人 それも錬度の低い寄せ集め、こちらは訓練を十分にうけたイスラエル軍人なみの戦闘能力を持った、いわば人の皮をかぶったキリングマシン、かなうはずもなく、こちらは一人も死なず 相手は全滅
キルレートどころの話ではない 戦闘というよりかは虐殺だ、・・・いや向こうから手をだしたんだけどさ

で、オスロに到着、予想通り亜麻の相場は安かったので大量搬入 木材も大量に仕入れ、酒場にて優秀な船員に美味い酒と給料をたっぷり払う。

それはいいんだけど、赤道に近いイスパニアと違って、北海圏、それも北海の北のあたりにある ベルゲン、オスロにくると、気のせいか、寒い、私の部屋の気温はさがってないはずなんだけど、それでも寒い気がする。グラフィックのせいかー。

リアルで霧の街ロンドンは湿度があるから 気温低くても寒さかんじないらしいんだけど ロンドンのグラフィックも寒色系で寒さは感じる

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