大航海ばかりやってるとさすがに 疲れてくるもので
ついでに時間があればコレやってます

最近はまっている遊びは ハイスピードリンクで走る事。

コースが簡単なので 注意すべきことといえば、コンピュータの操るクルマたちとの駆け引きだけ 本当に単純なんだけど それだけに楽しめる

今乗っているのは R33 スカイラインGT-R

リアルで乗っているのはあまり自慢できるほど高級ではない大衆車。愛しちゃってますがね 可愛くて

GT-Rのようなゴツイ馬力のマニュアルカーは公道では速すぎて乗らないと思う。

そんなに金があるわけでもないしな〜(悲)
大航海での私の職は「鉱物商」だ 鉱石、工業品を扱う商人である・・・

船に載せる大砲を造って売ることもある。

で、鉱物商らしく 鉱石輸送で金儲け・・・
ハンブルグで鉱石を大量に仕入れ、隣町ブレーメンまで運び、売り捌いて利益を得る、基本的にどこの港で売ってもいいのだけど、ブレーメンが一番近い

「近距離交易」というやつで 一時間あたり60万ドゥカート利益が出る、相場がよければこの2倍3倍出る

・・・のだけれど、今日は相場が悪かった たくさんある鉱石のどれも、高値がついていて、たとえ大量に捌いたとしても、利益はわずか、気のせいかハンブルグにプレイヤーの数がいつもの2,3倍いたような気がする、鉱石が高いのはそのせいか!

嗚呼、日が悪い

こういう時は、オスロまで足を伸ばし、亜麻を仕入れ、それで商売する。

オスロまで行く途中にノルウェー海賊がおそってくるものの、
こちらは商用とはいえ元は戦闘用につくられたガレー船だ。
敵船に船体を押し付け、私に忠誠を誓う40人の熟練した兵士兼船員が剣を持って 海賊船に乗り込む 相手の海賊の人数は28人 それも錬度の低い寄せ集め、こちらは訓練を十分にうけたイスラエル軍人なみの戦闘能力を持った、いわば人の皮をかぶったキリングマシン、かなうはずもなく、こちらは一人も死なず 相手は全滅
キルレートどころの話ではない 戦闘というよりかは虐殺だ、・・・いや向こうから手をだしたんだけどさ

で、オスロに到着、予想通り亜麻の相場は安かったので大量搬入 木材も大量に仕入れ、酒場にて優秀な船員に美味い酒と給料をたっぷり払う。

それはいいんだけど、赤道に近いイスパニアと違って、北海圏、それも北海の北のあたりにある ベルゲン、オスロにくると、気のせいか、寒い、私の部屋の気温はさがってないはずなんだけど、それでも寒い気がする。グラフィックのせいかー。

リアルで霧の街ロンドンは湿度があるから 気温低くても寒さかんじないらしいんだけど ロンドンのグラフィックも寒色系で寒さは感じる
うちの商会「ひだまり亭」の総帥が工芸スキルが10になったというので、 船首像「ソクラテスの像」を作成依頼した。
総帥はいい人なので快く引き受けてくれ、ロンドンからイタリア半島ピサまで工芸レシピを買いに行ってくれた。

そのかわりに鋳造スキルを持っている私に「銅」の精錬、数量は150・・・を依頼される、で総帥が地中海にいっている間、私はハンブルグでせっせと銅鉱石を叩いて叩いて 精錬された銅の数は196、注文よりもかなり多く出来上がった。

総帥が買い付けからもどって、ロンドンにて銅196と総帥手製の「ソクラテスの像」をトレード。

総帥はこの銅でいろんな哲人の像を造って、ロンドン噴水前で二人でチャットしながら バザーをはじめるも、時間帯が悪いのか、客が少なく、閑古鳥が鳴いている。

多くのプレイヤーがログインする夜〜朝方を狙ってバザーをする予定・・・

私の船の船首には、偉大な哲人、ソクラテスの像が雄雄しく飾られる、私、ご満悦

アイラブ フィロソフィー

冒険

2006年5月11日 ゲーム
大航海時代・・・セカンドキャラ、フランス国籍のマルチェロで
ミディタレイニアン シー(地中海)を冒険する・・・
ファーストキャラ、「矢部」(本名ではない)ではこの世界でいけないところはないのだが、セカンドのこのキャラは地中海から出ることが許されてないし、レベルが低いので 遠くまではいけない
海賊に警戒しつつ 海域を探索 で、今イスパニア(スペイン)のバレンシアにいる 気のせいかスペインにくると 汗がでてきそうだ いつもそう思う 実際、かなり暑いらしい
格闘ゲームは 一番の趣味ではないんだけど ストリートファイターのリュウという人物に美学を感じてるから、毎日やるのが日課。
私は・・・強い リュウを使ったらゲームセンターでも友達でも私に勝てるやつはいない、逆に他のキャラだと私は勝てない 哲学の範疇に「美学」という学問がある・・・
リュウ以外のキャラには「美学」は感じない アレックスはまだ許せる
興味のないキャラを使ってゲームはできない と・・・所感
少しヒマができたので 最低耐久の軽ガレオンで ノルウェー海賊船3隻と戦ってきた 一隻は砲撃で撃沈したんだけど、二隻目の白兵戦で 撤退されたと同時に 首領船に背後から射撃され クリティカルヒット! 最低耐久の私の船は撃沈され・・・・

どうしてこんな雑魚に負けるのだ とおもいつつ 救助スキルと修理スキルで復活、すぐさまリベンジ、完膚なきまでにたたきのめしてやりました

雪風の中に美しく雄雄しく翻る英国旗 勝利の旗 わが祖国の旗 

鋳造上げ

2006年5月9日 ゲーム
一応やってはいるんだけど まだまだR5だ
ゆっくりやっていこうとおもってる
大航海専門のブログ書こうと思ってはじめてみた〜 アーハ

いきなり本題だが 鉱物商だというのに鉱物取引ランクが3だという惨事に目もあてられない 状況を打破すべく 鉱石をまわしてまわしてまわしまくることにしようと思っている

効率がよさそうなのはハンブルグーブレーメンだが ドイツ語忘れたのと 物価が高いし人が多いので プリマスから運ぶことにしている ダブリンあたりは人が少ないので 物価が安定している しかし あの場所は不便だ だがランク上げに問題はない

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